Who We Are
Basic Knowledge
エプソンを知る、基礎知識
ぜひ知っていただきたいエプソンの強みやビジョンを、4つのQ&Aにまとめました。エプソンという会社の魅力に気づく、新しいきっかけになれば嬉しいです。
Q. エプソンの強みを教えてください。
A. 「省・小・精」の技術です。
省エネルギーで、より小さく、より精緻に——エプソンのあらゆる製品に息づく考え方であるとともに、その基盤となるのが最大の独自性である「省・小・精」の技術です。その始まりは、1969年に開発した世界初のクオーツ式腕時計でした。当時洋服タンスほどの大きさだったクオーツ時計を、省電力化・小型化・高精度化し、正確に時を刻む腕時計を開発したのです。
それから、プリンター、プロジェクター、ロボット、マイクロデバイスなどの事業領域で、様々な技術を進化させ、世の中に新たな価値を実装してきました。エネルギー・環境負荷・人手不足・地政学リスクなどこれまでの構造そのものが変わる転換期を迎える現代。その解決のために「省・小・精」が果たせる役割はますます大きくなっています。2022年には「省・小・精」を織り込んだパーパスも制定しました。そこに込めた想いを実現するために、エプソンは挑み続けています。
私たちのパーパス
「省・小・精」から生み出す価値で人と地球を豊かに彩る
Q. プリンターのイメージが強いですが、幅広く事業領域を展開しているんですね。
A. 人と地球がともに前に進み続けられるよう、社会価値と企業価値を同時に高めていくという想いが、多様な事業展開につながっています。
確かにプリンターは主力事業のひとつです。しかし、それだけでエプソンを語ることはできません。エプソンは長い歴史の中で、お客さまや社会の期待に寄り添い、世の中にないものは自分たちでつくってきました。例えば、正確な時を刻むクオーツ式腕時計を開発するために水晶デバイスや半導体を作り、より多くの製品を届けるために自動組立ロボットを内製する、というように。これらは現在のマイクロデバイスや産業用ロボットなどの事業展開に発展しています。さらに、プリンターのコア技術である「インクジェット」技術もアパレル業界や製造プロセスなど、活躍の場を商業や産業領域に広げています。私たちはこれからも、常に社会課題を起点として、私たちの技術を使ってどう課題解決し、持続可能な社会の実現に貢献できるか、という発想でビジネスを展開していきます。
私たちが挑む社会課題

Q. 社会課題を、どうやって解決していくんですか?
A. 4つの事業セグメントを設定し、戦略的に進めていきます。
数ある社会課題の中から、エプソンが取り組むべきマテリアリティ(重要課題)を、そのマテリアリティに対する打ち手として、4つの事業セグメントを設定しました。それぞれの領域において目標設定を行い、「価値創出戦略」として遂行していきます。

オフィス・ホームプリンティング
仕事と家庭における情報活用の効率化や学びの高度化、生産性の向上に貢献し、人々の生活と仕事を支える。

インダストリアル&ロボティクス
商業・産業プリンティング
インクジェット技術とソフトウェアソリューションにより、商業・産業印刷のデジタル化を進めることで、現場の人手不足や環境負荷低減に貢献する。

インダストリアル&ロボティクス
ロボティクス
「省・小・精」の技術をベースとしたセンシング制御の進化、AI技術の導入により、省スペース化と自動化を実現。生産性と信頼性で人手不足に応える。

ビジュアル&ライフスタイル
人々の学び・働き・暮らしを、体験価値の深化や、学びへのアクセス拡大、人・モノ・情報・サービスのつながる価値創出で、より豊かにする。

プレシジョンイノベーション
独創技術の次世代デバイスイノベーションで、エネルギー・資源の効率化、テクノロジーの進化を支える。
Q. エプソンの長期ビジョンを教えてください。
A. 技術を進化させ、未来を最適に設計し、価値を社会実装する企業へ。
エプソンの長期ビジョン「ENGINEERED FUTURE 2035」は、「省・小・精」技術を基盤に、精密技術と現場知を融合し、社会に最適解を実装していく未来像を示しています。環境・資源・人材など社会構造が大きく変化するなか、産業の生産性向上や学び・働き・暮らしの質向上を実現し、人と地球がともに前進できる持続可能な社会の創造を目指します。さらに深くエプソンを知りたくなった方は、お時間のある時にぜひチェックしてください。
