生産から販売までの活動において、生産計画の企画・立案、必要な部品の調達、物流システムの構築・サポートなどの業務を行います。世界中に広がる生産拠点の管理はもちろん、生産にあたっての外部との調整、在庫管理など、エプソン製品の生産から市場に出るまでの全てをコーディネートする基幹の業務です。

生産管理はモノづくりの流れのどこを担う?

販売計画や受注見込みをもとに、どの製品を、いつ、どの工場で、どれだけ生産するかといった供給・生産計画を立てます。売れ行きに応じて生産量を調整し、在庫を適正に保つことも重要な役割です。
また、製造現場の進捗を日々確認しながら、市場や現場の状況に応じて計画を見直し、ものづくり全体がスムーズに回る状態を支えています。

社員に聞く、生産管理職の仕事のやりがいや面白さ

製造工場の稼働状況や製品毎の販売計画を確認し、グローバル規模で需給バランスをマネジメントするのが生産管理の仕事です。状況に応じて計画を見直し、ものづくり全体をグローバルに動かしていく点に、大きな面白さと達成感を感じています。

製造工場の稼働状況や販売計画を確認し、
グローバル規模で需給バランスをマネジメントできる。

調達はモノづくりの流れのどこを担う?

開発・設計段階から関わり、部品の仕様やメーカー、価格などを検討・決定します。
量産が始まった後は、受発注や在庫の管理、取引先との価格交渉を行いながら、必要なものを必要なタイミングで供給できる体制を整えます。社内外と連携し、ものづくりを止めない――それが調達のポジションです。

社員に聞く、調達職の仕事のやりがいや面白さ

調達の仕事は、設計や生産管理、取引先など多くの人と関わりながら進める点が面白さです。市場の価格動向や供給状況を分析し、その時点で最適な条件を提案できたときに、大きなやりがいを感じます。

社内外の様々な人と関わりながら、
市場の動向を分析し、最適な提案を行える。

どんなスキルが身に付く?

社員のキャリア事例を紹介

売る側とつくる側をつなぐ経験を重ね、
グローバルに価値をつなぐ役割へ。

プリンター生産管理・調達・物流
2017年入社
異文化コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科卒

Y.N.

入社後のキャリア

  • 2017年~2021年:インクジェットプリンターの需給管理(主にオフィス機種)
  • 2021年~2023年:同チーム サブリーダー
  • 2023年~2024年:産休・育休
  • 2024年~現在:スキャナーの需給管理を担当、インクジェットプリンター需給管理チーム リーダー

現在の仕事内容は?

生産管理として、インクジェットプリンターやスキャナーの需給調整を担当しています。国内外の販売拠点から販売計画を受け取り、それに基づいて製造拠点の生産能力を確認し、どの拠点にどれだけ供給するかを関係部門と調整しながら決定しています。
限られた供給の中で最適な配分を導くためには、販売・製造双方の状況や全社戦略を踏まえた判断が求められます。売る側とつくる側の間に立ち、全体最適を意識しながら調整を行う役割を担っています。

仕事で得られたスキルや経験について

需給管理の業務を通じて、販売計画や生産能力、在庫状況をもとに最適な供給バランスを考える力を培ってきました。関係部門と調整を重ねながら計画を形にする中で、状況に応じた判断力や調整力も磨くことができたと感じています。
また、新製品の立ち上げにも複数回携わり、想定外のトラブルにも関係部門と連携しながら対応。こうした経験を通じて、課題に柔軟に向き合い、周囲を巻き込みながらプロジェクトを前に進める力を養ってきました。海外拠点との日常的なやり取りでは、相手の立場や背景を踏まえたコミュニケーション力やグローバルな環境の中で全体を見渡しながら最適な判断を行う視点を培うことができました。