Work Life Balance

信州の子育て・教育環境

預け先の⼼配も少なく教育も充実。
充実の環境で、のびのびと⼦育てを。

信州は保育・教育機関に恵まれ、親子ともに安心して暮らせる環境です。広い園庭を備えた保育園や幼稚園が数多く点在し、保育料も都心に比べ安価。また遊び場や習い事教室も充実しています。

01待機児童はほぼゼロ。
安心してキャリアを
継続できる。

信州の待機児童率^※

松本市 0.02% 諏訪・伊那市 0% 東京都 0.09%

信州の待機児童率は⾮常に低く、キャリアに不安を抱えることなく、安⼼して⼦どもを産み・育てられる地域といえます。自然環境や地域資源を取り入れた保育の普及が進んでいるのもこの地域の特長。自然の中で自由に過ごしながら、地域社会との関わりも持てることは、子どもの成長にとって大きなメリットとなるはずです。

※出典：こども家庭庁「（参考）申込者の状況」（2023年4⽉1⽇）

02都心より低価格な保育料。
家計への負担を抑えられる。

世帯年収や標準時間保育など同条件で保育園へ預けた場合、東京23区の平均に比べると、伊那市であれば3割弱ほど保育料を抑えることができます。また伊那市では育児に関する給付や地域で子育てをサポートする制度を提供しているほか、住宅補助など移住者に対する支援も拡充。さまざまな面から子育て世代の負担軽減に取り組んでいます。

※出典：伊那市役所および東京都23区の各区役所が公表する保育料等の利用者負担額資料より算出

03日常使いから
休日のお出かけまで。
子どもが喜ぶ多彩な公園。

公園数

112箇所
松本市は⻑野県内では
２番⽬に充実しています

松本市内の公園数は112箇所。社員からも「どこへ行っても子どもを遊ばせる場所に困ることはない」という声があがるほどで、長野県内でも2番目に充実している地域です(※)。毎日利用できる身近な公園だけではありません。自然豊かな信州らしく広大な敷地を誇る公園、巨大な滑り台などアスレチックを有する公園など、休日に足を延ばしたくなるような公園も市内に多数点在しています。

※出典：アパマンショップ「長野県市区町村別公園の数ランキング」（2022年8月）