Interview
社員インタビュー
モノ売りからコト売りへ。
そのシフトを、DXで推進する。
R.K.
DX企画設計
2020年新卒入社
コンピュータサイエンス学部・学科
- 入社動機
リーディングカンパニーとしての存在感、長野の自然、時代の創造を掲げた当時のビジョンステートメントなど、さまざまなエプソンらしさに惹かれて。
01
エプソンのハードとサービス。
そのすべてをつなぐプラットフォームを。

エプソンに惹かれ、入社を決めた理由を教えてください。
リーディングカンパニーであること。自然豊かな長野にあること。社会に役立つものづくりに携われること——エプソンの魅力はいくつも挙げることができますが、私が特に惹かれたのは当時のビジョンステートメントでした。「省・小・精の価値で人やモノと情報がつながる新しい時代を創造する」。なかでも、「新しい時代を創造する」という姿勢。道は自分たちでつくっていくのだという覚悟が伝わってきました。加えて、私が情報系出身だったこともあって「情報」というワードも響きましたね。
仕事のなかで「道をつくる」姿勢は感じますか?
私が携わっている仕事も、まさにそのひとつだと思っています。エプソンのあらゆる製品とサービスをつなぐプラットフォームの実現。たとえば、お客様が利用している自社製品や工場で稼働している装置の稼働状況をデータとして吸い出すことで、より価値の高いサービスをお客様に提供する。あるいは、これまでにない製品やサービスの開発に役立てる。「モノ売りからコト売りへ」という言葉がありますが、いよいよそれがエプソンの新しいメインストリームになろうとしているいま、「コト」の土台となる情報のプラットフォームを手がけていることに大きなやりがいを感じています。
02
事業部が生み出したい、
「コト」を形に。

プラットフォームの開発について、具体的に教えてください。
私が所属する課では、10人ほどがこの開発に関わっています。それぞれに担当する事業部があり、技術によってその課題解決を図ることで、DXの加速に取り組んでいます。たとえば私は、新たな技術開発を担っている部門を担当。開発中の自社製品や製造装置からデータを収集し、開発サイクルの短縮に役立てるというアイデアを形にしている最中です。事業部や本部が生み出したい「コト」を幅広くヒアリングし、私自身が企画したソリューションで実現していく。その手応えを強く感じられる仕事です。
その業務を行ううえで、エプソンという環境はどう支えになっていますか。
人柄のいい社員ばかりです。相談もしやすいですし、誰もが相手のことを考えて、小さな気配りを忘れないのがうれしい。部門の垣根を超えて仕事をするうえで、とても心強い環境です。また、働き方の自由度が高いのも、仕事に集中できる理由だと思います。私はいつも朝の5時には起きているのですが、7時ごろから仕事を始め、その分、早上がりしてプライベートの時間に充てることもできる。オンとオフ、どちらも自分らしく充実させています。
03
新しい視野は、新しい経験から。
自分から手を挙げたフィリピン行き。

これまでに携わった仕事で、もっとも印象に残っているものは?
1年ほど、トレーニーとしてフィリピンに駐在したことがあります。目的は金型の管理システムの刷新。射出成形に使う金型が1万種類ほどもあったのですが、その管理システムは20年近く前につくられたもの。いまの現場にフィットしていないうえに問題が起きやすいとされていました。誰かが解決に行かなければ——その話が持ち上がったときに手を挙げました。それまでとはまったく違う経験をすることで、視野が広がるのではないか。そう期待したからです。
フィリピンでは、どんな収穫がありましたか。
何もかもわからない状況が、まず新鮮でした。コミュニケーション言語である英語は不得意でしたし、システム化すべき業務の経験もない。見知ったメンバーもいない。もちろん、文化も違う。私にできるのは、全力でぶつかることだけ。けれどそのなかで、さまざまな視点から物事を捉えたり、俯瞰して全体をつかんだりするスキルが身についたのだと思います。フィリピンをあとにするとき、現地のメンバーから「あなたと仕事ができてよかった」と声をかけられたときは、本当にうれしかったです。
エプソンで今後挑みたいことは?
DXを通じて、社会やお客様に新しい価値を提供することです。業務改革や新規ビジネスの創出をリードし、社内外の期待を超える成果を出すことで、エプソンのDXを牽引する人材になる。それがひいては、エプソンがお客様に選ばれ続ける未来につながればと思っています。
One Day Schedule
1日のスケジュール例
- 8:00
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- 出社
- メール確認や業務処理から1日をスタート。
- 9:00
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- 朝会
- チーム内でその時々の議題についてディスカッション。
- 10:00
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- コーディング
- 新しいソリューションをもたらすシステムの実装作業。
- 11:30
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- ランチ
- 14:00
-
- コーディング
- 午前中に引き続き、実装作業を行う。
- 16:00
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- 会議
- 業務部門との打ち合わせ。
- 18:00
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- 退社
Off Style
オフの過ごし方
フィリピンでゴルフを覚えました。帰国後も、ゴルフ環境に恵まれた長野で同僚と楽しんでいます。エプソンはゴルフ好きが多く、20人規模のコンペも年に1、2度は行われます。また、気が向いたらふらっとドライブに出かけます。たまたま出かけた美ヶ原高原の星空には感動しました。観光地でしか見られないような景色が、すぐ行けるところにあるのは長野の魅力だと思います。