Interview
社員インタビュー
売る側とつくる側を、
世界でつなぐ「かすがい」として。
Y.N.
プリンター生産管理・調達・物流
2017年新卒入社
異文化コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科
- 入社動機
無理なく働き続けられるかどうかを軸に、働きやすい企業を探す。加えて、グローバルな活躍の可能性があることからエプソンを志望。
01
長野にいながら、
世界を相手に。

就活の時、大切にしていたことを教えてください。
最優先は「長く、無理なく働きつづけられること」。福利厚生の充実もそうですが、たとえば「満員電車に乗らなくても通勤できるか」など、広く捉えた時の働きやすさをチェックしていました。その次が「グローバルに活躍できる可能性があること」。エプソンは「プラチナくるみんマーク」を取得するなど、女性の働きやすさを第三者からも高く評価されています。そしてもちろん、グローバルなメーカーでもあります。いまの私も勤務地こそ国内ですが、英語を使わない日はありません。こうした条件が重なって、ほぼ迷うことなく入社を決めました。
入社にあたって、不安はありませんでしたか。
長野にはそれまで縁がなかったので、かなり調べたことを覚えています。Google Mapで検索しながら、駅のまわりには何があるのか、住んだら行動半径はどれくらいなのか、どこに配属されてもいいように準備していました。神奈川で生まれ育ったので、いわゆる「地方都市」についてイメージを持っていなかったせいもあります。ただ、広丘事業所に配属されての第一印象は、「想像したより街がしっかりしているな」でした。お店は充実しているし、一息つけるところも多い。特に松本城の周辺は、いつ行っても新しい発見があります。住んでいるのに、観光気分もずっと味わえるのがうれしいですね。
02
つくるのも売るのも、
世界が舞台。

仕事内容を教えてください。
生産管理として、インクジェットプリンターの需給調整を担当しています。まず、「売る側」である国内外の販売拠点から販売計画を受け取ります。それに基づいて、「つくる側」である製造拠点のキャパシティを確認。限られた供給のなかで、どの販売会社に、どれだけの製品を送るべきかを関連部門と協議し、計画に落とし込みます。若手だった頃、上司から「生産管理は『かすがい』だ」と聞いたことがあります。売る側とつくる側の間に立ち、それぞれの状況や全社的な戦略とも照らし合わせながら、最適な落としどころを探っていく。まさに、かすがいのようにつなぎ合わせる役割だと感じています。
その仕事において、エプソンらしさを感じるのはどんなときですか。
販売拠点も製造拠点もさまざまな国にあって、エプソンがグローバルメーカーであることを実感します。国際情勢によって特定の国や地域に問題が起きたとき、ほかの拠点でカバーできるのは強みですね。それから、風通しのよさ。生産管理は、若手でも部門の顔として会議に参加する機会があります。他部門からは役職者が出席していることも珍しくないのですが、あくまでも対等にやりとりができる。自分とは異なる立場や視点にフラットに触れられるので、学べることもとても多いと感じています。
03
チャレンジングな製品を、
若手がチャレンジする機会に。

これまでに携わった仕事で、もっとも印象に残っているものは?
新製品の立ち上げを何度か経験していますが、どれも印象深いですね。さまざまなシミュレーションを重ね、スケジュールを調整し、機種によっては量産まで1年以上も準備する。いざ量産に踏み切っても、予期せぬトラブルが起きることもある。そうなれば、関係部門とあらゆる手段を検討し、スケジュールを守るために力を合わせます。この経験を何度も重ねることで、調整力や判断力、提案力を鍛えられてきました。特に入社3年目で担当した新製品は、製造が難航。大変な思いをしましたが、だからこそ得るものも大きかった。こうした経験を若手に積ませてくれるのも、エプソンらしいと思います。
生産管理に携わるうれしさとは?
何か問題が起きたとき、真っ先に相談の連絡がくるのがうれしいですね。部門の垣根を越えて、信頼してもらえたことを実感します。信頼は、少しずつ積み重ねることでしか得られないと思います。どんなことにも真剣に取り組む。自分の想像だけで話を進めず、こつこつ情報を集め、はっきりと根拠を用意してコミュニケーションに臨む。ずっと大切にしてきたこの姿勢を、これからも持ち続けたいと思います。
エプソンで今後挑みたいことは?
スペシャリストとして生産管理を極めていきたいと思っています。これまでの経験を注ぐことで、業務の全体的なレベルアップにつながる仕組みづくりに携われたらうれしいですね。また、私はチームリーダーもつとめています。就任してからまだ日が浅いのですが、これからはチームマネジメントのスキルも磨き、人を活かして成果を最大化できるようなリーダーシップを身につけていきたいです。
One Day Schedule
1日のスケジュール例
- 8:30
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- 出社
- メール確認から業務開始。
- 9:00
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- チーム朝会
- 業務の課題や進捗について確認。
- 10:00
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- 各種業務
- 打ち合わせや問い合わせ対応、資料作成などを行う。
- 11:45
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- ランチ
- 一息つける昼休み。
- 12:45
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- 課の昼会
- 業務連絡などを行う。
- 13:00
-
- 各種業務
- 午前に続き、打ち合わせや問い合わせ対応、資料作成など。
- 16:30
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- 退社(時短勤務)
- 子どもを迎えに保育園へ。17:30ごろ帰宅。
Off Style
オフの過ごし方
2歳半の子どもや夫と、全力で遊んでいます。 水族館や動物園が好きなので、旅行がてら他県まで足を延ばすこともあります。最近、たくさん話せるようになった子どもが、休みになると「今日はどこに行くの?」と目をきらきらさせて尋ねてくれるようになりました。子どもが家族の時間を楽しんでくれていることがわかって、感動するほどうれしかったです。チームリーダーと子育ての両立を、ロールモデルになれるようがんばっていきたいと思っています。